「お部屋を決めるポイント」の「多目的」について！！

はいどうも！！リブスペースのブロガー奥谷です！！

お客様が物件を決定したポイントで、「多目的」に使用できるお部屋や間取りを要望されている方が多いです。

今回は、「お部屋を決めるポイント」の「多目的」について、ご紹介させていただきます。

賃貸物件の一般的なリビングは、ソファやテーブルを置く洋室のスタイルです。

しかし、畳を敷き詰めた和室の人気も根強くあります。

そこで、両者のよさを取り入れた和洋折衷のリビングが人気を集めています。

リビングの一角に畳スペースを併設したリビングの物件が、注目を集めています。

 

畳スペースは、床を一段高くしているものが多いです。

床の下が収納になっていると、お部屋を広く使うことができます。

また、間仕切り扉を開けておくとお部屋が広く感じられ、扉を閉めておくと個室としても利用できます。

お客さんが来た時には客間として使えて、お子さんが小さいときにはキッズスペースとしても活用できます。

また、収納可能な間仕切りを設けた間取りも人気となっています。

収納可能な間仕切があると、お部屋を好みや用途に合わせてアレンジできます。

小さなお子さんがいるご家庭では、壁を収納してお子さんに目を配れるようにできます。

そして、お子さんの就寝時などは、壁を出してリビングのテレビの音などを遮るという工夫が可能です。

 

さらに最近は、共働き家庭が増加しています。

そのため、ご夫婦でも家で過ごす時間がそれぞれ異なっているという場合も多いです。

特に、ご夫婦のどちらかが夜勤などがあるお仕事に就かれている場合などには、物音を立てることでストレスにつながる可能性もあります。

そんなときも、収納可能な間仕切りが大活躍です。

一緒にいるときは開放的な空間を、別々のときはお互いの生活リズムに合わせた空間を確保することができます。

 

いかがでしたでしょうか？

「お部屋を決めるポイント」の「収納」についてお分かりいただけましたでしょうか！

 

リブスペースでは、お客様一人ひとりにぴったりのお部屋を多数ご用意してお待ちしております。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください(^○^)

弊社はお客様のさまざまなニーズにお応えできるようこれから全力で頑張ってまいります(^○^)
そのためには皆様の信頼や色んな方からのご指導をいただけたらと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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