「学生さんがお部屋選びをするときに抑えておきたいポイント」
はいどうも!!リブスペースのブロガー奥谷です!!
本日は一転晴れて暖かくなりとてもいい感じのお天気ですね(^○^)
さあーこれから、引越しシーズン本番ですね。
大学や専門学校の入学を機に、一人暮らしをはじめる学生さんも多いのではないでしょうか?
お部屋探しにいらっしゃる学生さんの要望を数多くお聞きしていると、共通点がたくさんあります。
学生さんの要望は、「そんなとこ( ゚Д゚)」と驚くことが多いのですが、お聞きするとそれなりの理由があって非常にためになります。
今回は、「学生さんがお部屋選びをするときに抑えておきたいポイント」について、「間取り」からご紹介させていただきます。
では、一人暮らしを始める学生さんは、「どのような間取りの部屋」を要望するでしょうか?
一人暮らしで一般的な間取りは、「ワンルーム(1R)」「1K」「1DK」「1LDK」の4種類です。
この中から学生さんが多く要望する間取りが、「ワンルーム」と「1K」の2種類です。
社会人に比べて収入が少なめの学生さんは、生活費を親の仕送りにも頼るケースが多いです。
そのため、親御さんへの負担を減らすためにも、できるだけ安い家賃の部屋を選ぶ傾向があります。
親孝行な学生さんが多いですね(T△T)
多くの学生さんが「1K」を要望します。
「1DK」や「1LDK」になると、一気に家賃が上がってしまいます。
すると、必然的に選択できる間取りは、「ワンルーム」と「1K」になってしまうのです。
また、「ワンルーム」と「1K」でも若干家賃が違ってきます。
一般的には、ワンルームの家賃の方が安い傾向にあります。
しかし、多くの学生さんが「1K」を要望します。
「1K」は、部屋とキッチンがドアで仕切られている間取りです。
「ワンルーム」は、部屋とキッチンの間に仕切りがない間取りです。
「1K」は、生活費の節約や健康のために自炊をしたいという学生さんに人気なのです。
部屋とキッチンがドアで仕切られているので、
・料理の臭いが居住スペースに充満しない
・キッチンが広い
などのメリットがあるからです。
「あまり自炊はしない」という方は、家賃の安いワンルームがおすすめ
反対に、「あまり自炊はしない」という方は、家賃の安いワンルームがおすすめかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか?
「学生さんがお部屋選びをするときに抑えておきたいポイント・間取り編」についてお分かりいただけましたでしょうか!
リブスペースでは、一人暮らしが初めての学生さんにぴったりのお部屋を多数ご用意してお待ちしております。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください(^○^)
弊社はお客様のさまざまなニーズにお応えできるようこれから全力で頑張ってまいります(^○^)
そのためには皆様の信頼や色んな方からのご指導をいただけたらと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
皆様(売主様・買主様・貸主様・借主様)の新しい生活のスタートをリブスペースは全力でサポートさせていただきます。ご不明な点・ご不安な点・ご不審な点があればなんでもご相談ください!!
住之江区・住吉区を中心に何処よりも早く情報をお届けできるよう頑張ります!
リブスペースでは大阪市内のマンション管理・アパート管理を下記の手数料で承ります
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1棟マンション管理・アパート管理:月額管理料3%
区分所有マンション・一戸建てなどの場合1戸~:月額管理料3000円
(ご予算などがある場合はその都度ご相談させていただきます。)
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