在宅ホームステージング!!部屋を広く見せるコツ!!
はいどうも!!リブスペースのブロガー奥谷です!!
今回は在宅ホームステージングについて、部屋を広く見せるコツについてご説明させていただきますね(^○^)
広い部屋に住みたいという思いは多くの人がもっているとは思いますが、なかなか希望通りの広い部屋に住むことは簡単ではないですよね。
同じ広さの部屋であってもできる限り広々と感じられる空間作りをしたいですよね。
部屋の広さはインテリアを工夫することによって、実際よりも広く見せることができるんです(^○^)4つのポイントをおさえていきましょう!!
部屋を広く見せる4つのポイント!!
1.低めの家具
家具は目線よりも低いものにすると、部屋が広く見えます。目線より高くなってしまうとどうしても圧迫感が感じられるためです。視界を遮らないので、空間の広がりを感じます。さらに、家具の高さを揃えると、部屋の印象がすっきりとします。
2.床面を多く見せる
収納家具は脚付きの家具を選ぶと家具の下の床が見えるので、部屋を広く感じられます。ダイニングテーブルは天板がガラス製のタイプを選ぶと、床が見えるので同じような効果があります。
3.家具を配置する場所
部屋に入ってすぐに背の高い家具があると、圧迫感があり部屋を狭く感じられます。
入り口付近には背の低い家具を置き、奥にいくにしたがって背の高い家具を置くことがおすすめです。また、部屋のあちらこちらに家具を配置するよりも、どこか一面だけに配置するとスペースが広くなります。
4.鏡を置く
玄関ホールのほか、廊下やリビングなどにも鏡を置くと、空間の広がりを感じられるようになります。鏡を取り付けるコツは、床面や照明器具、外の景色などを上手にうつりこませることです。
いかがでしたでしょうか?
部屋を広く見せるコツについて、お分かりいただけましたでしょうか!
部屋が広いと冷暖房費がかさんだり掃除が大変だったり、デメリットに感じる部分があることも事実です。
しかし、部屋が実際より広く感じる場合には、それらのデメリットも解消することができます。
部屋を実際よりも広く感じたいという方は、この記事を参考にしてぜひ試してみて下さい!
ホームステージングについてもっとたくさん知りたいと思っていただけた方は、ぜひお気軽にご連絡ください(^○^)
心より、お待ちしております!
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