新築・中古マンション購入後の固定資産税!
はいどうも!リブスペースのブロガー奥谷です!
中古マンションを購入されると毎年【建物・土地】に固定資産税がかかってきます。
中古マンションの場合は土地に関しては上下しますが、建物に関しては築年数が経つにつれ経年劣化により年々下がっていくのが一般的になります。
ローンの支払いが終わった後も購入した物件を所有する限り固定資産税は納めていただく必要がございますので、中古マンションの購入前にはきっちり計算をし頭に入れておかないといけませんね。
購入されるのであれば築20年以上の物件がおすすめ
資産価値として購入されるのであれば築20年以上の物件がおすすめです。その理由ですが立地が良い物件も築20年を経過するまでは年々価値は下がる傾向があります。
だいたい20年を過ぎると底値となる場合がほとんどですので、購入時より高い金額で売却できる可能性があるのです。
ただ築年数が経過していれば確認事項も増えていきますので細かいところまで慎重に確認を行い購入をご検討いただければと思います。
築20年以上経過している物件でも、リフォーム・リノベーションを行うことで見違えるような新築のようなお部屋にしていただく事も可能ですので、新築物件に比べて選択肢も多いので一度新築物件のご購入をご検討されてる方は中古マンションも視野に入れてみてはいかがでしょうか!
弊社はお客様のさまざまなニーズにお応えできるようこれから全力で頑張ってまいります(^○^)
そのためには皆様の信頼や色んな方からのご指導をいただけたらと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
皆様(売主様・買主様・貸主様・借主様)の新しい生活のスタートをリブスペースは全力でサポートさせていただきます。ご不明な点・ご不安な点・ご不審な点があればなんでもご相談ください!!
住之江区・住吉区を中心に何処よりも早く情報をお届けできるよう頑張ります!
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