不動産屋とお客様のやり取りあるある!共感必至のエピソード集
はいどうも!!リブスペースのブロガー奥谷です。今回は、不動産業界で日々感じる「あるある」なやり取りについてお話しします。不動産屋として働く人や、物件を探している方が「わかる!」と共感していただけるエピソードを集めました。ぜひ気軽に読んでみてくださいね!
1. お客様「すぐ見たい!」→ 現地に行くと…
お客様から「この物件、今日中に見れますか?」と急な連絡が。スケジュールを調整し、現地に直行!
ところが、いざ案内すると…
「写真と違う…やっぱりいいです」
あるあるポイント
ネットの写真は、広角レンズで撮影されることが多く、実物と印象が違うことも。不動産屋としては「物件の良さを感じてほしい!」と思いますが、やっぱりリアルな確認が大事ですね。
2. 「ここがいい!」と言いつつ…決断は慎重派
物件をご案内した際やご自身でネットで気に入り、お客様が「ここが理想です!」と気に入られた様子。しかし、
「一旦持ち帰って家族と相談します」
→ 数日後「やっぱり別の物件も見たいかも…」
あるあるポイント
大きな買い物ですから、慎重になるのは当然。不動産屋としては「この瞬間が大切!」と感じるので、提案のタイミングには細心の注意を払っています。
3. 契約直前でのお悩み相談が尽きない
契約書を取り交わす直前、よくあるのが「最後の最後にご相談」。例えば…
• 「近所の雰囲気が気になるんですが…」
• 「別の駅周辺も検討したいかも」
あるあるポイント
大きな決断をする前だからこそ、誰でも不安になるもの。不動産屋としては、お客様が後悔しない選択をしてもらえるよう全力でサポートします。
4. 「実は隠れ条件があったんです」
最初は「駅近がいい!」とおっしゃっていたお客様。何件か物件を回った後に、
「実は南向きじゃないとダメなんです…」
あるあるポイント
条件が増えるのは自然なこと。物件を見ているうちに、本当に欲しいものが見えてくるんですね。不動産屋としては「もう少し早く教えてくれると探しやすいな~」と思ったり。
5. 「相場」をめぐる攻防戦
お客様「このエリアの相場は〇〇円くらいですよね?」
不動産屋「確かに少し前はそうでしたが、今は人気が高まって…」
あるあるポイント
相場観のすり合わせは非常に重要!不動産市場は常に変動するので、最新情報をお伝えしつつも、誤解がないように説明するのが腕の見せ所です。
6. 大家族での内覧ツアー
小さいお子さんからご両親まで、家族総出で内覧に来られるケースも。「ワイワイ賑やかで楽しい」と思う一方、
• 子どもが走り回る!
• ご両親が細部まで質問攻め!
あるあるポイント
家族みんなが納得しないと決められないのは当然。不動産屋としては、全員の意見を大事にしながらも、上手にまとめ役になるのが大切です。
まとめ: 「あるある」はコミュニケーションの宝庫!
不動産屋とお客様のやり取りには、笑いや驚き、時には感動のエピソードがたくさん詰まっています。不動産探しは人生の大きなイベントだからこそ、何度でも「あるある」が生まれるものです。私たち「リブスペース」は、お客様との出会いを大切にしながら、最高の物件をご紹介できるよう努力しています!
最後まで読んでいただきありがとうございます!不動産に関するご相談があれば、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。
弊社はお客様のさまざまなニーズにお応えできるようこれから全力で頑張ってまいります(^○^)
そのためには皆様の信頼や色んな方からのご指導をいただけたらと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
皆様(売主様・買主様・貸主様・借主様)の新しい生活のスタートをリブスペースは全力でサポートさせていただきます。
ご不明な点・ご不安な点・ご不審な点があればなんでもご相談ください!!
住之江区・住吉区を中心に何処よりも早く情報をお届けできるよう頑張ります!
リブスペースでは大阪市内のマンション管理・アパート管理を下記の手数料で承ります
リブスペースでは大阪市内のマンション管理・アパート管理を下記の手数料で承ります。
1棟マンション管理・アパート管理:月額管理料3%区分所有マンション・一戸建てなどの場合1戸~:月額管理料3000円(ご予算などがある場合はその都度ご相談させていただきます。)
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