不動産業界あるある㉕ 申込時に見抜ける違和感の話。だいたい後から当たる
はいどうも。リブスペースのブロガー奥谷です。
申込が入ると、本来は嬉しいはずです。空室が一つ埋まるかもしれない。オーナー様にも報告できる。現場としては一区切りつく瞬間です。
ただ、正直に言うと、申込が来た瞬間に「ん?」と引っかかるケースがあります。理由ははっきり説明できないけど、何か違和感がある。この感覚、同業者の方なら分かると思います。そして不思議なことに、この違和感は、だいたい後から当たります。
書類がやたらと遅い
申込書を渡してから、返ってくるまでが異常に遅いケースがあります。書き方が分からない、確認します、あとで送ります。理由はいろいろですが、テンポが合わない。
本当に決める気がある人は、基本的に動きが早いです。書類も質問もスピード感があります。逆に、温度が低い人ほど、動きが遅くなります。
この時点で、現場は少し警戒します。
条件確認がやたら多い
申込後に、細かい条件確認が次々に出てくるケースもあります。家賃の支払日、更新料、違約金、設備の細かい仕様。確認すること自体は悪いことではありません。
ただ、申込後に大量に出てくる場合、「本当にここで決めるつもりなのか」という疑問が出ます。比較材料として情報を集めているだけの可能性もあります。
本人の言葉が曖昧
「たぶん大丈夫です」「問題ないと思います」「前向きです」。こういう言葉が多い申込は、注意が必要です。本当に決める人は、「ここでお願いします」「この条件で大丈夫です」と言い切ります。言い切らない申込は、だいたい揺れています。
同業者なら分かるあの空気
内覧時の空気、申込時のトーン、やり取りのテンポ。この総合点で、違和感は生まれます。データでは説明できない、現場の感覚です。そしてこの感覚を無視した申込ほど、後からキャンセルになります。
家主様に知っておいてほしいこと
申込が入っても、管理会社や仲介会社が「慎重です」と言うことがあります。これは消極的なのではなく、こうした違和感を感じ取っているケースが多いです。
すぐに募集を止めない。少し様子を見る。この判断は、家主様のための判断です。
まとめとして
申込はゴールではありません。スタートです。
申込時に見える違和感は、ほぼ後から現実になります。現場は経験則で、それを学んできました。だからこそ、管理会社や仲介会社が慎重な姿勢を取るときは、その背景があると思っていただければと思います。
弊社はお客様のさまざまなニーズにお応えできるようこれから全力で頑張ってまいります(^○^)
そのためには皆様の信頼や色んな方からのご指導をいただけたらと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
皆様(売主様・買主様・貸主様・借主様)の新しい生活のスタートをリブスペースは全力でサポートさせていただきます。
ご不明な点・ご不安な点・ご不審な点があればなんでもご相談ください!!
住之江区・住吉区を中心に何処よりも早く情報をお届けできるよう頑張ります!
リブスペースでは大阪市内のマンション管理・アパート管理を下記の手数料で承ります
リブスペースでは大阪市内のマンション管理・アパート管理を下記の手数料で承ります。
1棟マンション管理・アパート管理:月額管理料3%区分所有マンション・一戸建てなどの場合1戸~:月額管理料3000円(ご予算などがある場合はその都度ご相談させていただきます。)
関連した記事を読む
- 2026/04/07
- 2026/04/05
- 2026/04/04
- 2026/04/03
-
不動産管理あるある㉝入居直後は何もないのに、後から気になる点がまとめて出てくるケース2026/04/07 -
不動産管理あるある㉜「入居後に急に連絡が増える人」、現場ではこう見えています2026/04/05 -
不動産管理あるある㉛「初期費用だけ異常に気にする人」、だいたい途中で話が止まる話2026/04/04 -
不動産管理あるある㉚「めちゃくちゃいい人やのに審査落ちる」、現場ではこう見えてます2026/04/03 -
不動産管理あるある㉙「とりあえず内見だけしたいです」の人、だいたい決まらない話2026/03/31 -
不動産管理あるある㉗「知り合いの不動産屋が言ってたんですけど」って毎回出てくるやつ2026/03/30


